「きみの短歌に出てくる、君って、結局はきみからみた誰かなんだろう? つまりそれは、きみ自身の事を言っているに過ぎないんだよ」 「僕の短歌、と、僕だけの短歌、その区別を考えていかなきゃ、きっと先はないんじゃないかな」
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